2013年4月22日月曜日

4/20 こどもしゅっぱん社 授業レポート

この日は、まちへ出て『テレビ番組を作ろう』という授業をおこないました。




 まずは、体験の子にも参加してもらっての自己紹介。 紙に自分の似顔絵を描き、そこに名前や簡単なプロフィールを載せる。 トレーディングカードのようなその自己紹介をみんなでまわしながら、簡単に挨拶。 


今日のめあて


この日のテーマは、”コメント力”でした。

 こどもしゅっぱん社では、自分の意見を言う機会を多くとっています。 

けれど、やっぱり自分の言葉で話すのは難しいもの。 

テレビのコメンテーターは、短い時間でわかりやすく話します。

『その人たちを手本にすることで、もっと自分が伝えたいことをみんなにわかりやすく話せるようになろう』と、いうのが今回のめあてでした。 



  言葉の言い換えゲーム 


”落ち着きがない”、”変わっている”、”年をとっている” この言葉を良い風に言うとどうなるかをみんなで考えました。 

 悩むかなと思っていたら、アイデアが出るわ出るわ。

 ”年を取っている”というのを、「人生の達人」と言い換えたときには思わずヒザを打ちました。

 コメント力のコツを学んだところで、いよいよ収録。 


  テレビ番組をつくろう! 




 まずは、番組オープニングから。 司会者を1人決めて、オープニングトークスタート。

 司会者が話す言葉は、スタッフがADよろしくカンペを子ども達の前に見せていました。 

それを見つつも、ところどころにアドリブを入れながらコメントをしていく。 

途中で噛んだり、言葉が出てこなかって撮り直すこともたびたび。 

カットが入るたびに、子ども達同士で「あそこは、こうしよう」「ここのコメントこっちのほうがいいね」などと相談していました。

うまく撮れていたのに、「いや、ちょっとミスがあった」と言って、もう一度やり直すこともありました。 

 次は、草津駅のデッキへ。 2人1組になり、チーム対抗戦。 

まちあるき番組のオープニングを各チームで考えて、1分間で撮影。 

【こんにちは。今日は、草津駅にやってきました〜(省略) では、さっそく商店街のほうへ行ってみましょう】

 このようなコメントを、それぞれが考えました。

 1分という制限がある中でなにを話すのか。

誰が言うのか、それぞれが話合いながら、言葉を練っていく。

 一度考えたものをやってみて、しっくりこない所を手直し。 

スタッフのフィードバックも参考にしながら、何度も何度も改良していました。 

  まとめ 


デジカメを使っての撮影でしたが、子ども達はいい緊張感を持って取り組んでいました。

 ただ発表するだけだと緊張してしまうけど、テレビという要素を入れることで楽しみながら言葉を話していました。

 今回の授業は、特に人気で「すっごく楽しかったぁ」と大好評でした。 

今後、シリーズ化していく予定なので、また良いものができあがればどんどんアップしていきます。

 



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