2013年10月22日火曜日

【授業レポート】ダメだしの嵐




10月5日。
雑誌作りは終盤をむかえ、あとはただ、ひたすら記事作成です。

それぞれが自分の原稿へむかい、己と格闘をします。


何度も何度もダメだし



今回、それぞれが講座ページを持っています。

授業で習ったことを読者にわかりやすく伝えるコーナー。

その1つに、“デザイン講座” があります。

「絵を描くときにすぐ使える配色のデザイン」というコンセプトで内容を考えました。

しかし、デザインのことをわかりやすく伝えるのは至難の業。

読者は小学生。

彼らに、「アクセントカラー」とか「配色」などと言ってもよくわからない。

そのため、どういう文章で表現すればいいか?

どのような内容にまとめるか?

何度も何度も書き直しをしました。

出来たのを見せてもらい、ダメ出し。

「もうイヤ。。。」

そう言いながらも、何度もやり直してくる。

オッケーを出したときは、心底ほっとした表情でした。

1年前に比べて、本当に粘り強くなったなぁと成長を実感した瞬間でもありました。


文章も、何度も書き直す




作った記事の文章を読み、気になったところは指摘。

一緒に考え、修正をしていきます。

何度か指摘すると、げんなりとした表情を浮かべます。

普段、ここまで文章について指摘を受けることはないので当然。

5W1Hなどを意識しながら、何度も文章を書き直します。

前回の雑誌よりも、何倍も多くやり直しをしています。

生徒がポツリと、「前回とレベルが全然ちゃうなぁ〜」と言っていたのが印象的でした。

そんな彼は、書き直す前の文章と書き直したあとの文章を見て、とても満足げでした。











【授業レポート】雑誌のデザインを決めよう!




9月21日。
記事作成も佳境に入ってきました。
レイアウトもほぼ完成し、あとは記事の文書を作っています。
この日の授業では、表紙と裏表紙のデザインを決め、座談会で半年の振り返りをおこないました。


講座では、どんなことを書く?


今まで学んだことをそれぞれの生徒が読者へ伝える「ワンポイント講座」のページがあります。

そのページで、どんなことを伝えるか。

どんな記事にするかを考えました。

「この記事で、なにを伝えるの?」

「読んだ人が、どうなってくれたらいいだろう?」

思いつきで記事を作っていくのではなく、1つ1つじっくり考えながら作成していきました。


表紙のデザイン、どうしよう?




雑誌のデザインを考えます。

ラフのデザインを生徒たちで全て考え、それをプロのデザイナーさんに作ってもらいます。

デザインするにあたって、改めて「ターゲットは誰なのか?」「そのデザインでなにを伝えたいのか?」を考えました。

生徒の1人が、「あっ」と言って、以前配った色の説明が書いているプリントを持ってきて、みんなでどんな色にするか。

どんなイメージにするのか。

キーワードを出しながら話し合い。

それぞれが意見を出し合って、ラフデザインができあがりました。


座談会




雑誌に掲載する、「生徒、ホンネトーク」として座談会を実施。

ページ担当の子がしきって、ビデオをまわしながら録りました。

今までの振り返りや身についたことなどについてざっくばらんに会話。

「取材を通して、生き方やいろんな仕事を知りたい」といった、今後の目標も出てきました。