この日の授業では、
ドッチボールの振り返りと目標についての話しをしました。
目標は髙いほうがいい?低いほうがいい?
「出来るだけ早く失敗をしよう」
子ども達には何度も言っています。
どんなことでもはじめはうまくいきません。
それなら、出来るだけ早く失敗して、挑戦のサイクルを多くする。
そのために必要なことは、“低い目標を立てること”です。
生徒を見ていて思うのは、大きな目標を立てるけれど、なかなかそれに取りかかれないという問題があります。
今、子ども達に短い小説(1600文字程度)を書かせています。
けれど、「おもしろいものが書けない」「うまく書けない」と言って、なかなか筆が進みません。
目標が髙いと、それを達成するのに時間がかかります。
何度も目標を立て、達成を繰り返して自信がついてくると、目標から現実に落とし込んでなにをしたらいいかわかります。
でも、子ども達だと「なにをしていいかわからない。。」となってしまい、いつの間にかそのときの情熱も失ってしまいます。
「少し頑張ったら越えられそうな目標を設定することが大事!」という話しを子ども達と対話しながらおこないました。
ドッチボールの振り返り
先週の日曜日におこなったドッチボール大会。
子ども達で企画を考え、実際に運営をしました。
30人近くが集まり、大盛況で終えることが出来ました。(詳しくは、こちらの記事を)
子ども達と一緒に決算もおこない、黒字にもなりました!
KPT法を使い、良かったこと、良くなかったこと、次にやってみたいこと、という3つの点で振り返りをしました。
良かった点は、参加してくれた人が喜んでくれたことがなによりでした。
課題は、目標だった人数が集まらなかった点。
「どうして、目標を達成出来なかったんだろう?」という話しをみんなでしてい
ると、「実は、無理やと思っていた。。。」という言葉が。
話し合っていくうちにわかったことは、「目標設定が誤っていた」という問題。
子ども達は、どうしても楽観点に考えがちになる傾向があるので、そういう気づきが出来たのはすごく成長だなぁと感じました。
まとめ
今まで、子ども達にしてもらっていたのは企画がメインでした。
集客や当日の運営は、スタッフ側がかなり手伝った部分も多いです。
でも、そろそろ子ども達だけでなにかをする時期が来ているなと思っています。
そのため、「次のプロジェクトはゼロから最後まで生徒だけでやってみて!」と伝えました。
失敗するかも知れません。
みんなで揉めるかも知れません。
けれど、そこにはきっと大きな成長があるはず。
どんな企画を考え、どうやってやっていくのか楽しみです。

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