2014年5月20日火曜日

テスト勉強、どうしてた?





そろそろテスト1週間前。

D.Live塾では、初めてむかえるテスト。
「どんな結果になるのか?」スタッフもドキドキ。

いつものように振り返りからスタート。
毎週、生徒達は勉強する範囲を決めて、翌週に確認テストをしています。

これは生徒が「確認テストやりたい!」ってことでおこなっているだけで、完全に自主的。

自分でテスト作っても意味がないので、スタッフがテスト作りに協力。


そのことが頭にあったのか、ある生徒は英単語の確認テストが満点。
いつもは、いくつか間違えるのに!?
書く回数、単語帳で見返す回数を今まで以上に増やしたことが良かったようです。
ちゃんと毎日、どれくらいやったか回数を日記に書いています。

点数が取れただけで満足せず、「もっと書く回数少なくしても大丈夫なのか今度は試してみる!」と意気揚々。


そうそう!
そうやって、実験みたいにいろいろ試しながら、自分なりの勉強スタイルを作っていってくれたらいいよ。



みんなテスト勉強どうやってたん?





振り返りのあとは、スタッフによる「中学校のとき、どんな勉強をしていた?」か事例紹介。

帰宅してから就寝までのタイムスケジュール、勉強への取り組み方法、心がけなどを3人が話しました。(3人とも5教科で400点以上取ってました)

3人ともやり方はそれぞれ違っており、いろんなやり方があるってことを生徒は感じてくれたみたいでした。

その話を聞いて、テストに対しての心情をノートに書いてもらいました。
“自分へ期待していること”と”不安”の2つ。
不安に思っていることは、きちんと自分の中でわかっておく必要があります。
なので、上記のような質問をしてみました。

「出来たと思っていたのに、返却されたときに全然出来ていない」「友達に見せられないような点数を取る」など、各自が不安に思っていること、イヤな結果のイメージを出しました。

そんな話をしているとき、ある生徒が「今まではテストの点数とかあんまり気にしてなかった。でも、ここ(D.Live塾)に来て目標も立てたし、毎日勉強もやってるからちゃんと点数取りたい!」と言っていました。

目標を立てた効用がしっかり出ているなと実感出来た発言でした。


最後は、各教科の勉強方法を考えました。


たとえば、国語なら、物語、詩、文法、古文、漢字などがテストにはあります。
それらは、それぞれ勉強の方法が異なります。
暗記することもあったら、音読というのもあります。

どんなものがあるのか、それぞれどのように勉強をおこなっていくのか。
テスト範囲も確認しながら、1つ1つワークシートに書き込んでいきました。


スケジュール立てよう!



金曜日にテスト対策講座をおこなうので、この日は講座までの3日間のスケジュールを立てました。

イヤなことを先にするのか、複数の教科をコツコツ進めるのか。
自分がやりやすい方法、自分が良いと思った方法を考え、1日1日やることを決めました。

毎週の勉強習慣はキチンと身についてきており、確認テストで以前間違えた問題などは、何度もしつこくやり直しをさせています。
どんな結果になるのかドキドキでもありますが、きっと結果を残してくれるはず。
笑顔でテスト結果を伝えてくれるのが、今から楽しみです。


< 編集後記 >

テストの結果が良かった、良くなかった。
ただそれだけで一喜一憂することがほとんどなくなってきました。
「これだけやったから、そりゃテストも出来るわ」、「書く回数、少なかったなぁ」

ちゃんと経過を振り返り、次はどうするかの改善を考えられるようになっています。
生徒達の成長、すごく頼もしい!
部活でいつもクタクタで帰って来ている様子。
疲れていても、毎日勉強出来ているのは立派。
「今週、めっっちゃガンバったわ」と言っている姿は、自信に溢れて見えました。

各教科でどんな勉強を考えさせたのは、計画を立てるのももちろんですがもう一つ意図がありました。
それは、「テストの全容を把握する」こと。
テストの範囲がどれくらいかがわかると、どれくらい勉強をしないといけないかがわかります。
自然に“テスト勉強モード”のスイッチが入るように仕向けることも狙って、この授業をおこないました。
「これ、どんな問題出るかなぁ」「ああ、ここ苦手-」「あっ、ここも範囲なんやー」
本人達が気がつかないうちに、テスト勉強のモードに入っていたので狙い通りでした。(しめしめ)




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